飼い主がやりがちな犬の寿命を著しく短くしてしまう5つの習慣

これだけは覚えておいて!犬の寿命を極端に短くしてしまう5つの習慣

犬と飼い主

 

知らず知らずの内にやっているかもしれない。
犬の寿命を短くしてしまう飼い主の行動。

 

愛犬を長生きさせたいと願っているなら一度読んで知っておいたほうがいいかもしれませんよ。

 

 

犬の寿命を短くしてしまっているかも?!「犬にも人間にも、タバコは有害です!」

飼い主がやりがちな犬の寿命を著しく短くしてしまう5つの習慣

 

人だけでなく、犬にとってもタバコは体に害を及ぼすものです。
愛煙家の方の愛犬の発がん率は、たばこを吸わない方の愛犬と比べて1.6倍、というデータもあるほどです。
犬種によって、発がん率が高くなってしまうこともあります。
鼻先の短いパグやブルドックは、肺に直接たばこの煙が入ってしまうので、肺がんになる確率が高いと言われています。
また、鼻先の長いコリーやダックスフンドなどは、副鼻腔がんになる確率が高いようです。

 

また、怖いのは、タバコの煙だけではありません。
犬は興味を持ったものをとりあえず口に入れてしまう習性があります。
飼い主さんの吸い終わったタバコや部屋におきっぱなしにしておいたタバコを誤飲して中毒死してしまう、という悲しいケースも実際にあるのです。

 

人間の子どもと同じで、子犬は特に興味があるものはなんでも口にしてしまいますから、危険性が高くなります。
犬を飼っている方は、犬の取れる範囲にタバコを絶対に置かないようにしてください。
ベストは、飼い主さんが禁煙すること。飼い主さんもご家族も、愛犬も、健康に過ごすために、頑張ってみませんか。

 

 

犬の寿命を短くしてしまっているかも?!「どんな犬でも毎日のお散歩を!」

飼い主がやりがちな犬の寿命を著しく短くしてしまう5つの習慣

 

室内で犬を飼う方が多い昨今、運動不足の犬が増えています。

 

「うちの犬は小型犬だし、家の中で自由に歩かせているからそれほど運動させなくても大丈夫」と思っている飼い主さんもいらっしゃるでしょう。
確かに、大きな犬に比べれば、小型犬に必要な運動量は少ないといえますし、大型犬よりも体力がないので、あまり激しい運動をさせる必要はないかもしれません。

 

しかし、小型犬であっても、やはり運動は必要で、室内で自由に歩かせている程度では足りません。
毎日散歩をさせるべきです。

 

人間と同じです。
例えば、お休みの日など一日家から出なかった日のことを思い出してみてください。
頭がぼんやりしたり、体がだるくなってきたりしませんでしたか。
たった一日でも、外の空気を吸わずに過ごすと、何かしら体の調子が狂ってきませんか。

 

犬もやはり、室内だけでは刺激も少なく、筋肉もあまり使わないので、どんどん体が弱くなっていってしまうのです。

 

野外での適度な運動は、犬の心肺機能を強くし、筋肉も鍛えることができます。
何より、外の空気を吸うことで、脳が活性化してきます。
最近、ペットの認知症に悩む方が増えていますが、毎日の散歩は認知症予防にも一役買ってくれるはずです。

 

愛犬との毎日の散歩は、愛犬だけでなく、飼い主さんの健康にも良い影響を与えてくれます。
愛犬も飼い主さんも健康になれるなんて、一石二鳥ですね。

 

ワクチン接種を受ける前の子犬でも、やはり散歩は必要です。
地面におろすのは避け、抱っこして外の空気に触れさせてあげましょう。

 

 

犬の寿命を短くしてしまっているかも?!「愛犬の寝床に気配りを!」

飼い主がやりがちな犬の寿命を著しく短くしてしまう5つの習慣

 

愛犬の寝床は、ぐっすり眠れる環境になっているでしょうか。

 

犬の生活サイクルと人間の生活サイクルは、どうしてもずれてしまうものです。
室内飼いしている犬は特に、飼い主さんの生活リズムに影響を受けて過ごすことになりますが、寂しいだろうから、と明るい部屋に寝かせているお宅も多いのではないでしょうか。

 

犬にとっても、睡眠は健康にとって大切なものです。

 

人間と同じで、犬も「レム睡眠」「ノンレム睡眠」を繰り返しています。

 

犬の睡眠時間の内訳は、脳がうっすら起きている、浅い眠りの「レム睡眠」が70%、体も脳も休んでいる深い眠りの「ノンレム睡眠」が30%と言われています。
人間は「レム睡眠」30%、「ノンレム睡眠」70%と、ちょうど逆転しています。

 

ということは、犬にとっては、しっかり「ノンレム睡眠」できるかどうかが、体を維持するために人間以上に大切なことということになります。

 

もしテレビの点いた明るいリビングなどに寝床があると、犬は熟睡できず、貴重な「ノンレム睡眠」をしっかり取れないでいる可能性もあります。
一日の疲れを眠りでリセットできない日々が続くことで、体への負担が大きくなり、結果として愛犬の寿命を縮めてしまうかもしれません。

 

愛犬が寝る場所は、人の生活サイクルに邪魔されない場所に作ってあげましょう。
明るいとぐっすり眠れませんので、暗く・静かにしてあげることもお忘れなく。

 

 

犬の寿命を短くしてしまっているかも?!「食事の内容・量に気をつけて!」

飼い主がやりがちな犬の寿命を著しく短くしてしまう5つの習慣

 

人間にとって体に良いと言われている食べものでも、犬にとってはあまり良くないものも多いのです。

 

例えば、玉ねぎ。
人にとっては「血液サラサラ効果」など、健康のために欠かせない毎日食卓に上る食材ですが、犬には与えてはいけないと言われています。
これは、玉ねぎに含まれる「アリルプロピルジスルフィド」という物質が赤血球中のヘモグロビンを酸化させ、貧血を起こしてしまうからで、最悪の場合、死に至ることもある、犬にとっては有毒な食べものなのです。

 

室内で犬を飼っていると、人間の食事時に愛犬が欲しがるから、とついついごはんを少しあげてしまう、ということもあるかもしれません。
しかし、これは犬の健康を考えると、やめたほうがいい習慣です。

 

少しでも長く愛犬と一緒に過ごしていたいと思うのであれば、心を鬼にして、人間の食事時にはごはんをわけない、というしつけを子犬の時からしっかりしておくべきでしょう。

 

愛犬には、健康状態に見あった栄養を含むドッグフードをあげるようにしましょう。

 

おやつも、犬の健康にはあまりよくありません。
あげすぎると肥満を招き、ひいては病気につながってしまう可能性が高いからです。

 

可愛いあまりについつい欲しがるものとどんどんあげたくなってしまうのが飼い主の心情ではありますが、愛犬がメタボになって寿命を縮めてしまわないよう、しっかり体重管理をしてあげましょう。

 

 

犬の寿命を短くしてしまっているかも?!「みんなドッグランが好きとは限らない」

飼い主がやりがちな犬の寿命を著しく短くしてしまう5つの習慣

 

最近、大きな公園などに設置されるようになってきたドッグラン。

 

自由に走り回る愛犬を見ると、飼い主さんも「連れてきて良かった」と満足に感じるのではないでしょうか。

 

しかし、人間と同じで、犬にもそれぞれ性格や好みがあります。
もしかしたら、ドッグランに放されることをストレスに感じてしまっているワンちゃんもいるかもしれません。
例えば、引っ込み思案の犬や、一匹で静かにしているのが好きな犬は、見知らぬ犬がたくさんいるドッグランに連れて行かれても嫌がったり、次から行きたがらなくなったりするものです。

 

嫌がっているものを「ドッグランは犬にとって楽しい場所のはず」という先入観で無理矢理連れていこうとすると、愛犬は強いストレスを感じて、体調を崩してしまうこともあるかもしれません。

 

ストレスは健康にも影響を及ぼします。
もしかしたら、愛犬の寿命を縮めてしまう原因ともなりかねません。

 

犬によって、好きな遊びも様々です。
日頃の様子をよく観察して、ストレスのかからない遊び方を愛犬と一緒に探してみましょう。

 

 

大好きな愛犬と少しでも長く一緒にいられるよう、毎日の習慣を見直していきたいですね。

 

 

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